本学と理化学研究所は連携協定に基づき、共同研究を行っています。今回、美術学部先端芸術表現科古川聖教授、理化学研究所脳科学総合研究センター岡ノ谷一夫チームリーダー(本学客員教授)、理化学研究所客員研究員川上愛(今年3月に本学大学院美術研究科博士後期課程先端芸術表現専攻を修了)の研究チームは、「悲しい音楽はロマンチックな感情ももたらす」ことを研究で明らかにしました。 研究成果の内容については、理化学研究所HPに掲載されています。